とある地方都市の商店街。夜はほとんどのお店のシャッターが閉まっていて、寂しいくらい静かだった。いっときはとても栄えた企業城下町そうだ。
遠くに明かりが見える、と思って近づくと、パンティストッキングの自動販売機だった。わざわざここで買う人いるのかな。

そして妙に艶かしいのはなぜだろう。
なんとなくだけど、むかしよく見かけたエロ本の自販機に雰囲気が少し似ている気がする。自販機だと男性も買いやすいし、いいかもしれないですね。
--次回予告

「いまiPhoneのカメラが不調なので思い出を掘り起こしてる」
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