先日、友人たちと渋谷の宮益坂上にあるワインバー「サイゼリヤ」に行ってきました。軽くワインでも飲みましょうかという話になり、いつもの裏メニュー的なワインリストを持ってきてもらったのですが、この日は在庫がなかった。
仕方がないので通常メニューの中でももっとも好きな「レアレ」を注文。この一番左下のやつです。
レアレは2480円と低価格ながら、樽の香りが濃厚で、丸みを帯びたバニラの味を感じさせる熟成されたワインという印象。ただし、たまに「まだ開いてないなー」と感じることもあるので、そういうときはデキャンタージュをお願いしましょう。

デキャンタージュとはワインを一旦デキャンタに移してからワインに注ぐこと。こうすることで、ワインが空気と触れ合い、一気に香りと味が花開くのです。どうも口触りが硬いなと感じたら、試しにデキャンタージュしてみるといいと思います。

素晴らしい腕前
このレアレはデキャンタに移した途端、香りが広がりました。味も奥行きを増したように感じます。ワインに強いサイゼリヤの店員さんであれば安心してお任せすることができます。

注ぐ瞬間から開いていくのがわかります
デキャンタに注ぐだけですから、店員さんを呼び止めるのが心苦しいようでしたら、自分でやってみてもいいと思います。その際は「デキャンタージュしたいので空の容器を1つください」などとお願いすればいいでしょう。
--次回予告
「店員さんが忙しそうなときは空気を読みましょうね」
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