ある日、会社でエレベーターを待っていたら、同じビルのDeNAに勤務している友人に会った。そしたら同社の無料マンガアプリ「マンガボックス」が大変好調とのことで、最近人気のマンガを一冊もらってしまった。
それが「恋と嘘」という作品。本屋では売り切れ続出という勢いだそうですが、このブログの読者にはやっぱりKindleでしょうか。
さて、恋愛モノです。
こういうのはほとんど読んだことがないのですが、せっかくいただいたので真面目に読んでみた。とりあえず絵がすごくかわいい。登場する女の子もかわいくて、あと男の子は線が細くて、いま流行りっぽい感じ。確かにとてもウケそう。
特に「ジョジョの奇妙な冒険」みたいな絵を生理的に受け付けない人にはかなりおすすめだ。
ストーリーはどうせやたら甘酸っぱいんだろうな〜。そういうのはちょっとな〜って感じで読み始めたんですが、これがなかなか興味深い設定だった。
「誰かを好きになる」
人はいつの間にその罠に落ちるのか。人生のパートナーを国が決める世界。それは希望であり、絶望であった。
なんでもこのマンガの世界では、晩婚化、少子化の風潮のなか、ついに政府が16歳を迎えた男女に強制的に結婚相手を紹介するという法制度ができてしまった。
相手の組み合わせは遺伝子分析の結果、最良と判定されたペアとなる。もちろん結婚の拒否は許されず、必ず政府から指定された相手と結婚しなければならない。
ただし、それ以外は普通の高校生活である。
そんな環境のなかで、主人公である少年・根島由佳吏は、片想いの相手に気持ちを伝える。そして迫ってくる16歳の誕生日。恋が許されない世界で、少年は禁じられた冒険へ走りだす。

といった内容でありまして、大変引きこまれました。片想いの女の子、政府が指定した相手、さらにBL要素も入ってきて、どれが「恋」でどれが「嘘」なのか。これから徐々に判明していくミステリー要素もあったりして、物語として飽きさせない。
第1話がウェブでも読めるので、これはぜひおすすめしたい。
マンガボックス / 恋と嘘 | 人気マンガ家の新作連載が無料で読める!
無料マンガアプリからリアルの本になってヒットするってすごい時代。でもいきなり本にするより売れる確度が高まるでしょうし、いいことですね。アプリはこちら。
マンガボックス (MangaBox)
--次回予告
「ファミマのサラダチキンの実力は」
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