いつも愛読している日経ウーマンオンラインでこんな記事を書きました。
お昼ごはんは毎日おでんを食べるほどのおでんLOVERで、その結果、かなり痩せることにも成功したので、そのあたりの秘訣などをお話します。
ダイエットしている人なら、ランチなどはなるべく低カロリー&低糖質でいきたいところです。そこで選択したいのがコンビニ。なかでも「おでん」です。大根やこんにゃくはカロリーも糖質もかなり抑えられており、それでいて満足感は得られます。
コンビニでお昼ごはんといえば、ふつうはおにぎりやパン、お弁当となるところでしょうが、それではあまりに糖質過多。おにぎり1個で、コンビニの大根14〜15個分の炭水化物を摂取することになります。
でもまあコンビニは糖質過多であることがわかるだけマシなんです。そのへんの定食屋にいくと、自分が食べているものが何カロリーあって、炭水化物は何グラムあるのか、知ることさえできません。ほとんどの食品について、数字が把握できるというのがコンビニの素晴らしいところです。しかもほぼ100%どこの会社の近くにもあるので、通うのが楽。
ここ数年、おでんが湯気をたてる冬の時期にダイエットしてきました。夏も継続的にやっていきたいところですが、おでんを中断してしまうコンビニも多いのが悩みです。年中やるところも増えてきましたけどね。
あとはブランパンもあるし、サラダチキンもある。いまやローソンやセブン-イレブンは、ダイエッターにとって、どんなヘルシー系レストランにも負けない強い味方なんじゃないかなと僕は思っています。
どうでしょうか?
--次回予告

「最強のPCバッグについて語ろう。」
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