昨日ポチッた「ダンボー モバイルバッテリー ミニ」。大人気だった従来モデルを一回り小さくしながらも、スマホを3回分は充電できる6000mAhを備えた新モデルです。
cheero
¥4,980がいまなら¥3,250!
¥4,980がいまなら¥3,250!
この「cheero Power Plus DANBOARD version -mini-」がさっそく届いたみたいなので、ちょっと予定を変更して開封の儀などを執り行いたいと思います。これは普通のAmazon.co.jpの段ボール。この中に段ボール型のモバイルバッテリーが入っているわけです。

過剰包装の予感がすごくしています。

取り出してみるとこんな感じ。このミニ段ボールの中に、ダンボーのモバイルバッテリーが入っているわけですね。しかしこのダンボー型小箱も細かい作り込み。

この端っこのよれ具合なんかリアルな段ボールです。

こういうふうになりますね。段ボールって。

表側はこっちだったようです。透明になっていて、中に入っているダンボーのモバイルバッテリーが見えます。

ちなみにこの「ダンボー」というのは、「よつばと!」という漫画に出てくる人物が、Amazon.co.jpの箱から作った夏休みの課題みたいなものです。
で、続けますと、付属品は説明書と麻っぽい素材の袋、そしてmcroUSBのコードです。

USBで充電できるのはありがたい。

麻の袋にもダンボーの顔が描いてある。

これが本体。厚みはそこそこあるものの、かなり小型です。

USB端子は2つ。よくわかりませんが2.1Aがあることで、iPadなんかも充電できるようです。

裏面。6000mAhの表記に加えて、段ボールっぽい何かの記号もちゃんとあります。

ここに先ほどの白いmcroUSBを刺して、モバイルバッテリー自体を充電します。

説明書は読まなくていいかと思いましたが一応目を通してみた。iPhoneとかiPad、そしてmcroUSB
対応のスマホ全般、Wi-fiルーターなどなど、なんでも使ってみればいいみたいです。

本当に作りこみが細かいなと思ったのは、残容量インジケーターがダンボーの「目」にあるところです。ここの光り方によってバッテリーの残りがわかるという。いやーいいですね。

ただいま充電中……。

というわけでこちら、かなりかわいいのでおすすめです。
--次回予告
「あの『lamebook』を徹底解説するコーナー始めます」

取り出してみるとこんな感じ。このミニ段ボールの中に、ダンボーのモバイルバッテリーが入っているわけですね。しかしこのダンボー型小箱も細かい作り込み。

この端っこのよれ具合なんかリアルな段ボールです。

こういうふうになりますね。段ボールって。

表側はこっちだったようです。透明になっていて、中に入っているダンボーのモバイルバッテリーが見えます。

ちなみにこの「ダンボー」というのは、「よつばと!」という漫画に出てくる人物が、Amazon.co.jpの箱から作った夏休みの課題みたいなものです。
で、続けますと、付属品は説明書と麻っぽい素材の袋、そしてmcroUSBのコードです。

USBで充電できるのはありがたい。

麻の袋にもダンボーの顔が描いてある。

これが本体。厚みはそこそこあるものの、かなり小型です。

USB端子は2つ。よくわかりませんが2.1Aがあることで、iPadなんかも充電できるようです。

裏面。6000mAhの表記に加えて、段ボールっぽい何かの記号もちゃんとあります。

ここに先ほどの白いmcroUSBを刺して、モバイルバッテリー自体を充電します。

説明書は読まなくていいかと思いましたが一応目を通してみた。iPhoneとかiPad、そしてmcroUSB
対応のスマホ全般、Wi-fiルーターなどなど、なんでも使ってみればいいみたいです。

本当に作りこみが細かいなと思ったのは、残容量インジケーターがダンボーの「目」にあるところです。ここの光り方によってバッテリーの残りがわかるという。いやーいいですね。

ただいま充電中……。

というわけでこちら、かなりかわいいのでおすすめです。
cheero
--次回予告
「あの『lamebook』を徹底解説するコーナー始めます」