Blog @narumi

おじさんの衣・食・住

ものすごく美味しい天丼が130円で食べられるお店



かれこれ4年ほど続いている
ポッドキャストのほうで随時お便りを募集しているんですが、そこに大変興味深いタレコミが寄せられてきました。

それがこのエピソード。




丸亀製麺で130円で食べられる「天丼用ご飯」がコスパ最強すぎてやばい

というものです。

丸亀製麺に行ったことがある人はご存知かと思いますが、あそこはうどんの他に好きな天ぷらを取ってまとめてお会計するスタイル。あの天ぷらを載せて天丼として楽しむために「ふつうのご飯」も置いてるわけです。

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「天丼用ごはん」という名前の白飯。130円。

ただし、これに普通の天ぷらを載せて食べるのは素人。お便りにはこう書かれていました。


載せるのは無料で乗せ放題のネギと揚げ玉です。どっさりとその2つを載せて、天丼用ご飯注文時に渡される天丼用つゆをお好みでかけてみてください。普通に美味いです。シャキシャキのネギと、揚げ玉のカリカリ感のハーモニーがたまりません。かき揚げ載せて食べるよりも、こっちが好きになりました。



さっそくやってみましょう。130円の「天丼用ごはん」をオーダー。

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ねぎをドカっと取り、

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かける!

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揚げ玉もざざっと取り、

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かける!

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そこに天丼用つゆをだーっとかける。

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完成しました。

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これ、うまいです。

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ねぎのシャキシャキ感と、カリカリの揚げ玉がふっくらご飯と完全に合う。そして天丼つゆがあればもう天丼でしかない。そうか、天丼って揚げ玉の食感と天つゆの味とご飯そのものだったんだと気付かされる。

むしろ天ぷらに具がない分だけ食べやすい。かき揚げとかだと無駄に高さがあって食べづらい。かき揚げってたまに高級なハンバーガーみたいなボリューム感あるから。

天丼にするなら天ぷらの中身なんていらなかったんだ。


130円で食べる天丼。ぜひ試してほしい。久々に天丼食べてみたいっていう人はこれで十分に満たされると思う。


教えてくれた方に感謝。



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「渋谷道玄坂の丸亀製麺に週1くらいで行ってる」
 


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メルカリの「まとめて値下げ」がかなり便利



メルカリをけっこう頻繁に使っているんですけど、3日に1回くらい「この機能、いいなあ」ってのが出てくる。


最近は「まとめて値下げ」ってやつが良かった。

メルカリに出品すると、売れるものはすぐ売れるし、売れないものはなかなか売れなかったりするじゃないですか。それは単にいまニーズがないってのもあるだろうけど、ちょっと値段が高いのもあるかもしれない。

そんなときに出品者はちょっとずつ値下げをしていくわけですが、たくさん出品しているといちいち値段を変えるのが面倒だし、どれくらい値下げするのが妥当なのか考えるのもだるい。そもそも値付けの根拠になるデータだって持ってないわけだから、適当にやることになる。


ぼくはけっこう週末に値下げするんです。暇つぶしにメルカリをだらだら見てる人が多くて、なんか売れそうだなーって気がするから。なんとなくだけど。

で、先日も売れ残った商品を値下げするかとアプリを立ち上げてみたら、こんな表示が。

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いいじゃん!!!!!!


これを待ってたよ。さっそく使ってみると…。

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メルカリの購買データに基づく売れる値段の提案と一括値下げ操作。

さっそく値下げしました。

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大きな手間が解消される、すごく良い機能。すでに「いいね!」や閲覧のある商品に対し、メルカリが値下げ価格をおすすめしてくれるらしいです。

ただし対象外となる商品があって、それが以下。


・過去に値下げをしている商品
・配送方法で大型らくらくメルカリ便を選択している商品
・¥500未満の商品
・オファーを受けている商品
・出品して一日以上経過していない商品
・その他、値下げ商品として適切ではないと思われる商品


なるほど。

これのおかげで気軽に値下げするようになるし、そしたら売れる。安く買える人も増えるし、いいことだらけじゃないですか。
一度出品した商品ってのは早く売りたいものなんです。

というわけでこれからも毎週末に値下げしようと思う。


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「宅配ボックスのPUDOに入れるだけで発送するやつが楽でいいですよ」
 


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ブログに「noteで書く」ボタンを設置してみた。


久々に新しいボタンを設置してみた。

「noteで書く」ボタンが公開されたそうです。いきなり日経新聞の記事に採用。記事読んだところからボタン一つでnoteの記事を書ける。読者とのつながりとして面白いですね。

note、ソーシャルプラグインの「 note で書く」ボタンを初公開。第一弾として「日本経済新聞 電子版」に実装されました。|株式会社ピースオブケイク

note は、メディアサイト向けのソーシャルプラグイン「 note で書く」ボタンを2019年5月22日から公開しました。各種ウェブサイトや iOS / Android アプリ、ブログなどの運営者が「 note で書く」ボタンを設置すると、読者はボタンから当該サービスの情報を元にした note を投稿できます。 各サービスの情報が流通しやすくなり、note ユーザーが創作をつづけるきっかけも増やします。第一弾として、日本経済新聞 電子版(PC版)に「 note で書く」ボタンが実装されました。ニュース記事をテーマにした note を募るお題企画「#ニュースで語る」も本日から開始しま



で、一般向けにも同時に公開されてるのでこのブログにも入れてみた次第です。 

設置方法はボタンを設置したいページに、下記のコードを追加するだけ。


data-url属性の値にページのURLを入力してください。(例:https://www.pieceofcake.co.jp/)

<a href="https://note.mu/intent/social_button" class="note-social-button" data-url="https://www.pieceofcake.co.jp/"></a>
<script async src="https://cdn.st-note.com/js/social_button.min.js"></script>

 

こんな感じでとりあえず表示された。あとでもっときれいに並べたい。

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noteのアカウントを持っている人がこのボタンを押すと、ページが引用された状態でnoteのエディタが起動する。非noteユーザーは新規会員登録が必要になる。


「この記事について書かれたnote」とかが一覧できるとさらに面白そうだ。まあそんなにたくさん書かれるものではないと思うけど。


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「昔はこういう系のボタンもっとたくさんあったけど消えたよね」
 


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いま話題の「銭湯サウナ漫画」という新ジャンルのマンガを読む


GWはほぼ何もしてなかったんですが、唯一お出かけしてみたのが、この銭湯で開催されたイベントでした。

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ここは高円寺にある小杉湯。いい感じのお風呂といい感じの水風呂があって、さらに休憩スペースにおすすめ漫画まで置いてある最高の銭湯だという話は前にもしましたね。

夏は高円寺の「小杉湯」で交互浴キメてだらだら漫画を読むのが最高 : Blog @narumi

先日、暑かったので高円寺にある銭湯「小杉湯」に行ってきました。けっこう頻繁に行きます。 小杉湯といえば熱湯と水風呂に交互に入る"交互浴"をめちゃくちゃプッシュしている良い銭湯。こんなふうに「交互浴図解」という案内まで作っており、お客さんが確実に"整う"ようにサポートしてくれる。 初心者コースから宇宙コースまで、経験値によってさまざまな交互浴を提案してくれます。



なんとその銭湯の中でトークイベントが開催されたわけです。「マンガで入る銭湯サウナ in 小杉湯」と題して、書籍『銭湯図解』の著者であり番頭である塩谷歩波さん(@enyahonami)と、LINEマンガで銭湯マンガ『ゆとのと』を連載中の泉紗紗さん(@sasa_iky)が語り合うというもの。

銭湯図解
塩谷 歩波
中央公論新社
2019-02-20






銭湯好きなら行かねばと参加してきたところ、参加者にはオリジナルタオルや都内の銭湯チケットが配られてこの時点でかなり嬉しい。

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いつもお湯とかお水に入ってる場所で人の話を聞くっていう体験が非日常すぎてなんとも言えない不思議な感覚…。

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壁には塩谷さんの銭湯図解が貼られていて、うん、ここは行ったことあるなと一つひとつ確認するように眺めていた。

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練馬の久松湯も最高なんだよな〜。

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で、イベント内容としてはいろんな話がありましたが、いまや「銭湯サウナマンガ」というのが一大ジャンルになっているんですね。

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こんな感じで「情報←→体験」「事実←→創作」というマッピングでこのジャンルの作品が紹介されていました。テルマエ・ロマエなんかは創作寄り、今度ドラマ化される「サ道」は事実寄り。なるほど。

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銭湯で働き、銭湯に関する作品を描く2人がおすすめ銭湯サウナマンガをいろいろ教えてくれます。

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一部を紹介すると…



これは事実×情報の作品。筆者が都内の銭湯を巡り歩く「お風呂版、孤独のグルメ」みたいな感じ。さっそく買ってみたんですが、これは良い。作者の方もイベントに来てました。




こち亀で有名な秋本治さんの作品。2人が話してたのはとにかくディティールがすごい細かいというところ。銭湯で働いてないとわからないような細かい設定がさらっと描かれていてさすが〜となるらしい。


湯遊ワンダーランド
まんしゅう きつこ
扶桑社
2018-05-20


まんしゅうきつこさんの事実×体験系のエッセイマンガ。とにかくサウナやお風呂で整う描写の凄まじさが印象的。昇天するような描写が多く、たしかにあれ読むとサウナ行きたくなる。買った。




比較的早い段階に出た銭湯サウナマンガ。「孤独のグルメ」の久住昌之原案協力。風呂なしアパート「湯毛荘」に住む女性の銭湯が良いの日々を描く、こちらは物語系マンガ。




めっちゃオシャレな銭湯サウナマンガ。これも物語なやつですね。おもしろそう。


ほんとうはすべて知っていた。心の底流(undercurrent)が導く結末を。夫が失踪し、家業の銭湯も手につかず、途方に暮れる女。やがて銭湯を再開した女を、目立たず語らずひっそりと支える男。穏やかな日々の底で悲劇と喜劇が交差し、出会って離れる人間の、充実感と喪失感が深く流れる。



あとこれも紹介するのか!!!と驚いたのが、台東区にあるとある3軒の銭湯内でしか見られない "全裸で読む漫画”「銭湯戦士 セイント☆セントー」(作・メソポ田宮文明)。

この作品、お風呂の壁に掲示されているので湯船の中でしか読めないという究極の銭湯マンガなのです。僕も鶯谷の萩の湯に貼られていたのを読みました。

あの謎マンガを塩谷さんが紹介していたんです。塩谷さんによればこのマンガが掲示されている台東区の3軒の銭湯は兄弟だそうです(長沼家)。勉強になります。


ちなみにイベントの司会は、ニュースサイト「ねとらぼ」のライター・黒木貴啓さんでした。

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ねとらぼの副編集長(右)も見守るなか、素晴らしい進行でしたね。

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イベント後には『ゆとのと』の泉紗紗さんに本にサインしてもらいました。

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番頭でサインする漫画家。

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ゆとのとはLINEマンガでも読めますよ。
面白いのでおすすめです!

LINEマンガ

映画化、アニメ化で話題のマンガなど、200作品以上が毎日"無料"で読める!最新刊まで15万冊以上のコミックスがそろうストアコーナーでは、お得な1巻無料、複数巻無料キャンペーンも開催中!




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「最近の一番の楽しみは、
たまに行く鶯谷園→萩の湯のコース 

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とりあえず1000円もらって俺の中のLINE Pay300億円キャンペーンは終了した


始まりましたね。LINE Payの「300億円もらえちゃうキャンペーン」。

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一方ここはおじさん3人のグループメッセンジャー。3人で1000円を送り合ってみるかという話をしています。

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キャンペーンページからLINEを開いて、送る相手を選ぶ。

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相当混み合っているのか、何度かのエラーを経て……。

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1000円のLINE Payボーナスを送りました。

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無事3人とも1000円受け取ることができました。

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LINE Payの残高履歴をチェックしてみたところ、すでに1000円はチャージ済み。

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これで僕らの中の300億円キャンペーンは終了。
我々のようなLINE Payヘビーユーザーはこんな感じであっさりしたものですが、本番はここから。

そもそもLINE Payでお金をやり取りしたり、今回のようなお金を受け取るキャンペーンに参加するには「本人認証」が必要となります。

LINEがこの300億円を原資にどれだけの数の本人認証アカウントを増やせるか、そこが注目ですね。


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「もらった1000円で松屋でラストのごろごろ煮込みチキンカレーでも食べてきます」
 


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大久保にある「牛すじカレーの店」がくっそ美味いから行ってみ


牛すじカレーっていう料理がありますよね。

簡単に言うと牛すじが入ったカレーのことです。

カレー屋さんでたまに見かける、柔らかく煮込まれた牛すじが堪らないやつ。


で、そんな牛すじカレーの専門店が大久保駅の近くにありまして。むっちゃ美味いから行ってみてほしい。

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お店の外観はちょっと心配になるレベル。え、ここでカレー食うの?みたいな。初デートで行くのはやめたほうがいいかもしれない。無駄な不安を与えてしまうでしょう。

でも勇気を持って入ってみると、ここの牛すじカレーは絶品の一言。

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とっろとろに煮込まれた牛すじが美味しい。もうありえないくらいとろとろですよ。

これは牛すじだけ大盛りにしたカレー(並)。

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牛スジカレー(並)は450円と安いのがまた驚き。けっこうな量なので男性でも並で十分かと思います。ちなみにコールスローサラダ(50円)も美味しかったのでお口直しに食べてみてください。

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牛すじカレーというニッチ商品一本で勝負するだけあって、看板の牛すじカレーは見事としか言いようがない。

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山手線で大久保駅を通ったら、ぜひ電車を降りてみてください。

最高のカレーが待っています。

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うん。やっぱり入るのは勇気がいるな。

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お店はここ。「牛すじカレー 小さなカレー家」というのが正式名称らしい。


牛すじカレー 小さなカレー家 - [食べログ]

また行こう。


--次回予告 follow us in feedly
「赤坂見附の希須林の辛ニラそばが好きです」
 


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LINE PAYの「300億円あげちゃう祭」結局俺たちがもらえるのは1000円だけなんだよな


PayPayが2回の「100億円あげちゃうキャンペーン」を終了したタイミングで、LINE Payが仕掛けてきましたね。「全員にあげちゃう300億円祭」です。

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LINE史上最大の還元祭「祝!令和 全員にあげちゃう300億円祭」を開催



これはざっくり言うと、「LINE Payが300億円もの原資を用意するから、LINE Payユーザー同士でお互いお金を送り合ってもらえんか?」というものです。

LINE Payユーザーは自らの懐を痛めることなく、友人・知人にお金を送ることができます。その額、300億円。すごいですね。

ただし、もちろん、当たり前ですが、こういうのにはきっちりルールというのがあって、以下のような感じです。

・期間中、1人あたりが受け取れるのは1000円まで
・1回に送ることができる友だちは最大500人
・1日に送ることができる上限回数は5000回


まず、このキャンペーン期間中、僕らが受け取れる金額は1000円が上限です。たくさんの友達がたくさんのお金を送ってきたとしても1000円までしか受け取れません。LINEさんが300億円を用意してくれましたが、1人1000円なので3000万人で分け合う形ですね。

しかしながら、1回に送ることができる友だちは最大500人、1日に送ることができる上限回数は5000回となっており、かなりの人数、回数を送ることはできるようです。

これはなぜか。LINEのプレスリリースには以下のような記載があります。


「今回のキャンペーンは、送金のような体験を通して、「LINE Pay」の主な機能である″モバイル決済″と″モバイル送金″のうち、モバイル送金を活性化する施策です」



つまりLINE Payユーザーに「LINEでお金を送る」という行動を植え付けるための施策。すでにお金を送りあったことがある人同士だと初日に1000円を交換して終わりそうです。

キャンペーン初日にAさんがBさんに1000円を送る。BさんもAさんに1000円を送る。この2人のなかではキャンペーンが終了。こんな感じですね。


ーーなんか思ったより、夢がない。ビックカメラで10万円のiPad Proを買ったら実質2万円引きになって、しかも運が良ければ全額返ってきた昨年末のPayPayキャンペーンほどのインパクトは個人としてはない。

知り合いの記者仲間が集まるSlackでも、このキャンペーンは300億円という金額ほどのおいしさはないよなぁという話になりました。

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でもまあ今回の300億円キャンペーンによってLINE Payでお金を送ったり、送られたりすることが当たり前の世の中になったら、それはキャッシュレス生活を楽しむ者としては非常に好ましいことです。

お金を送るってなかなかハードル高いですからね。


追記:こういうLINE Payおじさんが大量発生しそうwww

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--次回予告 follow us in feedly
「全員に300億円あげちゃうキャンペーン=1人1000円あげちゃうキャンペーン」
 


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さようなら、松屋のごろごろ煮込みチキンカレー。順次「創業ビーフカレー」に切り替えへ


なんというか、いまだに信じられなくて、ついつい電話してしまいました。


5月22日で終了。我々の尽力もおよばず、今年も定番メニュー化はならなかったようです。

公式で発表されているから事実なんでしょうけど、どうしてもこの現実を受け入れられずお客様相談室に電話。

「本当にごろごろ煮込みチキンカレーは終了してしまうのでしょうか」

「はい、店舗によっては来週には順次つぎのメニューに切り替わっていきます」

やっぱりそうか。来週ってもうすぐだ…。

「提供終了したお店は『創業ビーフカレー』に切り替わる予定です

えっ。そんなの出るんですか?

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と、こんなやりとりがありまして、担当の方によれば次期メニューは創業ビーフカレーだそうです。早い店舗ではどんどん切り替わっていってるらしいです。


終わるカレーがあれば、始まるカレーもある。


ごろごろチキンカレーは毎年春の風物詩だ。また来年を待つことにしよう。

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短い間だけどありがとう、ごろごろ煮込みチキンカレー。

そしてさようなら、ごろごろ煮込みチキンカレー。


--次回予告 follow us in feedly
「5月21日に都内でごろごろ煮込みチキンカレーのお別れ会を開きます。よかったら参加しませんか?」
 


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