前からずっと本は電子書籍で読む派でしてKindleの愛用者だったんですけど、最近はすっかり紙の本で読むようになりました。



その理由がメルカリです。



Kindleだと読み終わった本を「再利用」できないのが不便なんですよね。人に貸したり、プレゼントしたりできないし、ましてや売ることもできない。


せっかく買った本がずっと自分のKindleアカウントのなかで塩漬けのままなのは悩みでした。何度も読む以外にはまったく再利用できないわけで、これはちょっともったいない。


それが紙の本だとこんなことが可能になるんです。以前ツイートしたやつですが、



つまり本を買った瞬間にメルカリに出品しちゃうんです。で、丁寧に読み始める。だいたい読んでる最中に購入されるので、急いで読み終えて発送する。


ハードカバーの新刊とかなら7割くらいのお金は返ってくる。メルカリは1500円で買った本が1000円で即売れる世界です。


差し引き500円で読めたことになるんだから、だいぶお得感あるし、発送するためにすぐ読むから積読にもならない。なにより別の誰かの手に渡って読まれるのが嬉しいじゃないですか。


それでは私が普段どんな読書ライフを送っているか、お見せしましょう。

1. まず本屋さんに行きます。

東野圭吾の新刊「沈黙のパレード」。あの探偵ガリレオシリーズ6年ぶりとなる単行本です。ずっと読みたかったやつだ!


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まずはメルカリで相場をチェック。1000円〜1100円の間で確実に売れそうです。定価は1800円なので悪くない。読みたかったし、買いましょう。

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続いて堀江貴文と西野亮廣の共著「バカとつき合うな」。いいタイトルですね。なんかメルカリで売れそうな感じします。

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やっぱり売れてる。1400円の本なのに1300円前後でも売れてる。よくわからないけど買ってみましょう。

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西野亮廣は前に絵本を買ったことがありますが、とてもよかったです。堀江貴文は「我が闘争」が面白かった。いまもKindleに眠っています。


というわけで2冊の本を購入。


2. 買ったらすぐ出品。


メルカリアプリを立ち上げて、出品ボタンを押すとバーコード読み取りができるので、本の裏のバーコードをこうして、

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こうする。

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すると書名や著者名、定価、作品情報が自動で入力される。これすごい便利ですよね。

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商品の状態は「未使用に近い」としておきましょう。実際、かなり未使用に近い状態で発送します。


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さらに便利だなと思うのは、売れそうな値段が自動で入力されるところ。何も考えなくて大丈夫です。

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2冊とも出品完了。全部で3分くらいで終わりました。



さて、読むときに注意するのは売る前提なので大事に扱うこと。


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しっかり手袋を装着。

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3. カフェにでも入って一気に読み進めます。


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なぜならこうしてるうちにもすごい勢いで購入されていくから…。まず1冊、「バカとつき合うな」が売れました。


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そして15分後、「沈黙のパレード」が売れました。

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発送しないといけないのに、本はまだ全然読み終わっていない。積読なんてしてる場合じゃない。


でも大丈夫。本2冊くらいなら1日あれば読み終えられるので、購入者の方には「明日発送する」と連絡しておきます。


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翌日も手袋をして丁寧に本を読む。「バカとつきあうな」も「沈黙のパレード」もとても面白い本だった。

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4.で、読み終わったら発送する。

ちゃんとビニールに入れてと。

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この本を楽しみにしている次の人のもとへ。

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コンビニで発送できるのは本当に助かる。しかもお互いの名前も住所も明かさずに送れます。

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まとめると、

今回2冊の本を3200円で買った!

そしてメルカリで2050円で売れた!


手数料とか配送料引いて1500円くらいの利益!


差し引き1700円で新刊2冊を読めたわけだから全然いい。これが前みたいに電子書籍で買ってたら売れなかったわけで…。


ところでこの


「本は紙で買って読み終わる前にメルカリで売れ」



っていうメソッド、出版社勤務の友人たちはどう思うだろうか。聞いてみた。

友人A「メルカリで売れるっていう理由でも、新刊を買ってくれるのはありがたいね。買ったあとどうするかはその人の自由。多くの人に読んでもらえるのはいいことだと思う」



友人B「要は読書にも締切が決まってるわけだから、積読にならないのがいいな」



丁寧に扱ったので購入者の方にも喜んでいただけました。


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提供は株式会社メルカリでした。


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「この流れで今年読んでよかった本ベスト10を発表します!」
 

この話題はポッドキャストでも深掘りしていくよ。

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