「書評」カテゴリを作りました。

たぶん、僕が読んだ本について、ああだこうだと論評や感想を書くコーナーです。

でもまだ書評なんて書いたことがありません。あれって要は読書感想文なんですかね?
せっかくだから、なんか自分なりのやり方を見つけたいものです。

まずは近日中に、最近読んだ以下の2冊を取り上げたいと思います。


簡単に紹介を。

レッドブルはなぜ世界で52億本も売れるのか
ヴォルフガング・ヒュアヴェーガー
日経BP社
2013-10-24




日本のコンビニでも販売され、F1などでもおなじみの「レッドブル」。
だがその実態は謎に包まれている。

2012年に世界165か国で52億本も販売され、最も成功した飲料ブランドともいわれるが、
その本社がオーストリアにあることを知らない日本人も多い。
 
どのようにしてわずか数年でこの世界的なブランドが台頭したのか、なぜマーケティングが画期的といわれるのか。
 
その秘密をが明らかになる。

レッドブル、疲れたときになんとなく飲んで、なんとなく元気が出た気になるドリンクです。でもどんな会社か、とか、いつからあるのか、とか全然知らなかった。学生の頃はなかった気がするし、ここ数年でぽっと出てきたような印象。そんなレッドブルのストーリーがすごく面白かったし、マーケティング施策の話はとても勉強になった。







ベンチャー企業の投資家として世界を飛び回る著者が、「ラン」と出会ったのは、4年前。当時はスポーツとは無縁の超インドアおでぶさん。初めはWiifitだった。

本書は、世界一となったアタカマ砂漠完走記を中心に、北極点マラソン、南極マラソン記も収録。我々が通常見ることのできない様々な景色を、ランを通じて筆者が見せてくれる。

そして、なぜ彼はチャレンジし続けるのか、その答えは読むものを刺激する。

小野裕史さんの体験談を聞くと元気がでる。4年前までまったく運動していなかったのに、Wii Fitで目覚めて、フルマラソン完走から砂漠、北極、南極とどんどんランにのめり込んでいく。そしてついに世界一ににまでなってしまう。投資家として忙しく働いているのに常にレースに出続けている小野さんを見ていると、誰も何も言い訳できない。この本は、その挑戦の過程を面白おかしく描いているけれど、読んでいると燃えてくる。走り出したくなる。そんな熱い本。

小野裕史さんについてはこのNAVERまとめもご参照ください。


本日はひとまず、「書評」カテゴリができましたのでご報告申し上げました。
お問い合わせ先:narumi789[at]gmail.com


--次回予告
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