いわゆるキラキラアカウントっていうのがありますね。何それ?って言われても、説明するのが難しいんですが、Twitterを主戦場にかなりキラキラした方面の情報発信を繰り返すことで、最初はLINEの田端さんあたりのTwitterおじさん、それからだんだんと同じキラキラ志向の女性フォロワーを獲得していく感じ。

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こういうツイートが多い(ばびろんまつこ跡地より)

たとえば「東京姉妹」というアカウント。あとはなんだろう、「ばびろんまつこ」というのもいた。あとは「酒豪ガール」とか? なんとなくです。

こちらの記事にとても良くまとまっている。

あなたを忘れない。夜空に瞬くTwitter歴代キラキラアカウントたち - トイアンナのぐだぐだ


で、気になったのは彼女ら(彼ら)のゴールはどこにあるんだろうか、ということ。なんとなく「AM」みたいな女性向けウェブ媒体で1記事5000円くらいで連載してるイメージがあったんですけど、そこがゴール地点だとコスパ的に微妙だ。


書籍の出版につなげる道

 そんなことをつぶやいたら、こんな反応をいただいた。なるほど、書籍の出版。



しかし、Twitterのフォロワーが数万程度で著書が売れるほど甘くはない。印税そのものよりも、名刺代わりにできるよう、いかにリアルビジネスに結び付けられるかがポイントになりそうだ。


あとこんな人もいたけど、仕事は自分でしっかり選ぼう。どんな原稿かは知らないが、3000円〜4000円もらって書ける文字数なんてせいぜい140文字だぞ。


承認欲求と自己肯定感を満たすため

「私の原稿料が安い問題」はいったん置いといて、こんな声もあった。キラキラアカウントとは、承認欲求と自己顕示欲、自己肯定感の充足という精神的な到達点だという。



たしかに、承認欲求だけはいくら金を積んでも買えないという。そしてSNSとは承認欲求のためにあるとも言える。わりと納得感のある話だ。


また中にはキラキラアカウントで収入を上げている人もいるそうだ。がんばってフォロワーを集めたTwitterアカウントは、プロモーションに転用できるという。


セミナー集客で年収1000万円?

キラキラアカウントによる集客が明確に効く業種というものがあるらしい。そちらの分野のセミナーや講座はキラキラとしたSNSのアカウントで年収1000万円越えも狙えるという。まじか。



キラキラしたTwitterアカウントを運用することで年収1000万円なら確かに悪くない。いま就職活動をしている大学生なんかは大企業に身を捧げるよりも、どうやったらキラキラしたことをツイートできるかを本気で検討してみるのもいいかもしれない。意外とそんなに難しくない説もある。

高額なオンラインサロンで刈り取りも

そしたら今日、はあちゅうさんがこんなツイートをしていた。酒豪ガールさん、東京姉妹さんが恋愛サロンの運営を開始したそうだ。



サロンというのはFacebookグループの機能を使って、有料会員限定でコンテンツを配信したり、会員同士でコミュニケーションを取ったりするサービス。はっきり言って、サロン主によってクオリティの差は激しい。

以前、こんなNAVERまとめを見かけたが、なかにはろくに更新されないサロンもあるようだ。

有料オンラインサロンがけっこう適当な件について--「Synapse」とか - NAVER まとめ


上のツイートではあちゅうさんが「これくらいの値段、相場なのかなぁ…」とつぶやいている通り、酒豪ガールさんと東京姉妹さんのサロンの月額会員費はけっこう高額な部類に入る。東京姉妹さんの「最強モテ道場」は6900円/月、酒豪ガールさんの「夏までにpairsで彼女を作ろう」は1万800円/月となっている。

酒豪ガールさんがこれだけ高いのはなぜだろう。キラキラアカウントの運用に8人くらい関わっている可能性も考えられる。全然知らないけど。

いずれにせよ、参加者はこれから数ヶ月間、合計◯◯万円をかけてサロンで何らかの情報を浴びて、恋愛の腕を磨いていく。大丈夫か。


もしかしたら、オンラインサロンがキラキラアカウントの本当のゴールなのかもしれないですね。気になる方は入会してみてはいかがでしょうか。僕もいま検討中です。



--次回予告 follow us in feedly
「だれか一緒にキラキラアカウントやりませんか?」
 


この話題は次回あたりのポッドキャストでも語っていくよ。

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