SIMフリー端末に“格安SIM”を挿して使うと、普通のキャリアと契約するよりも大幅に毎月の通信料金を減らせる!!!!!



そんな声が最近、あちらこちらで聞こえてきます。職場で隣の席に座ってるたのっちさんもこんなこと言っていました。
 


さて、何度も書いていますが、ドコモ、au、ソフバンの貴方。今すぐメインをMVMO(格安SIM)に乗り換えるべきです。キャリアに毎月6000円とか1万円とか通信費払うとか狂気の沙汰ですよマジで。



ここまで言われると格安SIMとやらを使ってみたくなる。でもいま持っているiPhone 6はSIMロックされてるし、iPhoneのSIMフリー版はなぜかもう売ってない。そうすると自然と選択肢はAndroidとなるわけですね。


とにかく安い楽天モバイル + ZenFone 5

で、SIMフリーのAndroid端末と格安SIMの組み合わせで、いまかなりお得なのが「楽天モバイル + ZenFone 5」なのだそうです。なにしろ端末とSIMカードを一括で買うと、なんと2万6,400円(料金表。一般的なAndroidスマホと比べると2〜3万円くらいは安いんじゃないでしょうか。iPhone 6にいたっては7万円くらいしますからね…。

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上の表を見ると、楽天モバイルのセット販売の中でもZenFone 5だけ相当安いです。これだけ安いとそれなりの端末なのでは…と思ったらけっこう質感は良い。

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サイズはiPhone 6より一回り大きいくらい。Androidというとバカでかいイメージがありましたが、これくらいであれば手に馴染みます。重量は145gでiPhone 6よりも16グラム重い。ただその大きさのわりには軽いのか、最初手に取ったときは「かるっ!」というのが感想だった。そのせいか、つるっ、すっとーんと落とすことがほとんどなく、取り回しやすい端末だなと思いました。

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 iPhone 6より一回り大きい。でもその割に軽く感じる不思議。


意外とハイスペック説

で、ZenFone 5はこの安さなのにスペックがかなり良いのも驚いた。クアッドコアCPUに2GBメモリを搭載。さくさく動くし、動画閲覧などもいたって快適です。Androidは2009年くらいに超初期の「HT-03A」を触って以来なので6年振り。動作はかなり良くなっている。

主要なアプリはだいたいAndroidとiOSに対応しているし、ホーム画面やウィジェットなどのカスタマイズ性はAndroidが遥かに優れているので、あの細かいところの気持ちよさみたいなのにこだわらなければ、iPhone 6をやめてZenFone 5にするのも全然ありだと思った。

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なにより端末代が2万6,400円という安さ、通信料が毎月2,000円程度という格安具合は相当魅力です。


ふだんのスマホ用途はこれで十分

実際に10日ほどZenFone 5だけで過ごしてみたんですけど、3日くらいで慣れますね。僕の場合、LINEとFacebookメッセージ、メールを中心に、ほぼ9割型はテキストコミュニケーション用途でスマホを使います。通話はめったにしませんが、それもLINEの無料通話がほとんど。あとはFacebook、Twitter、Vineなどをちょくちょく使う程度かな。

もちろんどれもZenFone 5で十分対応できます。というか、そんな遊びみたいなことにいままで超高級端末であるiPhone 6を使って、キャリアの契約プランで1万円近い通信費を払っていたのがもったいないような気がしてくる。

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カメラは課題かな。

ただ、ZenFone 5はカメラだけはいただけない。僕はこのブログの写真を全部iPhoneで撮影しているけど、おおむね満足していた。もうデジカメで撮るよりいいんじゃないの?っていうくらい。ZenFone 5のカメラはそこまでのクオリティに達していない。

写真にそこまでこだわらない人、デジカメを別で持ち歩いている人なら気にしないでいいでしょうね。

あとは2万6,400円の一番安いモデルは内蔵の保存領域が8GBしかないという点。これはmicroSDカードを差して対応するのがいいかと思う。東芝の32GBが1,599円なので足りなくなったらこれを買えば問題ない。そして、いまキャンペーン中で16GBのmicroSDカードが付いてきます。


東芝 microSDXC 64GB Class10 UHS-I 防水 耐X線 TOSHIBA 海外パッケージ
64GBでも3,799円。




まもなく通信量がアップする

楽天モバイルの格安SIMのプランを見てみると、通信量ごとに4種類に分かれています。通信速度が遅いベーシックは置いておくとして、2.1GB〜7GBまで自分の使い方によって選ぶ方式。

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僕の使い方だと4GBパックの通話SIM(2,150円)がちょうど良さそう。いままでは毎月9,000円くらいだったのでかなり安くなる。通話料を加えても、おそらく4,000円はいかないんじゃないだろうか。キャリアより確実に安くなりますね。


しかも4月から容量がアップすることが決定しているそうです。もちろんお値段は据え置き。

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楽天スーパーポイントが強力すぎる

この「楽天モバイル + ZenFone 5」もセットプランを見てみても、端末同時購入で最大3500ポイント、楽天でんわを申し込むと1500ポイント、すでにある携帯電話などを下取りに出すと4000ポイントとかなりのポイント攻勢。これだけで実質9,000円が値引きされる。

(見よ! このえげつないまでのキャンペーンページを!)


さらに毎月の利用料金でも楽天ポイントが貯まるそうで、楽天で買い物する人にとっては大事なポイントになるのでは。


安いAndroidを安いSIMでセカンド端末として持っておきたいという人にもいいと思います。僕もiPhone 6はいずれカメラおよび音楽プレーヤーとして使って、メインのスマホはZenFone 5にしてもいいかなーと本気で検討中でございます。



なにしろ通信料で年間6万円くらい差がつきそうですからね…。