昨日、1年たったよーって記事を書いたんですが、ちょっとしたメモを追加しておきます。

ブログを始めて1年がたちました。読んでくれた皆さまに感謝 : Blog @narumi


たぶんこのブログはlivedoor Blogだからできたのではないかな、と思った。つまりlivedoor BlogのCMSだから自然とできたコンテンツであって、他のサービスを使ったらまた違うものになっていったんじゃないか、と。ウェブのコンテンツを作るには、いまはほとんどの場合、なんらかのコンテンツマネージメントシステム(CMS)を用いることになる。

ブログもそうだし、NAVERまとめもTumblrもTwitterもそう。ヒットするサービスには必ずそのサービスに深く密接したCMSがある。とても当たり前だけど。NAVERまとめで誰でもまとめを作れるのは、あのめちゃくちゃシンプルに限界まで制限してるすごいCMSがあるからだ。


■食べたものを記事にするとき

そういう意味でぼくのブログはまさにlivedoor BlogのCMSの産物なんだろうなと思った。例えばアップロードした画像はテキストエリアの上にずらっと並び、それをクリックするだけで配置できる。これは食べたものを記事にするときに便利だ。

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まずはどんどん写真だけ並べちゃう。時系列でもいいし、自分なりの意味を持たせてもいいし、好きなように配置する。ここではまだテキストは打たない。場合によっては最後までテキストは使わないかもしれない。

スクリーンショット_2014-10-08_10_54_44


ひと通り写真を並べ終わったら、適宜それを説明するためのテキストを埋めていく。写真を見ながら思い出したことだったり、あるいはいま考えたことを適当に入れていく。

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特に「肉カテゴリ」の記事はほぼすべてこんな感じで作った。そういう記録を残すにはすごい楽。写真を並べる。その間に数行のテキストを入れる。……以上だ。

Blog @narumi : 肉カテゴリ

肉のエアーズロックからヒマラヤ、馬力屋ロッキー、牛蔵などなど。


ブログの書き方には、本当に信じられないくらいの方法があることを最近知った。とある機会を得て、何人かがブログを書く画面をじっと眺めたことがあったけど、ここまで違うものかと衝撃を受けた。同じCMSでも全然違ったし、別のブログサービスの場合はまるで異世界だった。

上記のブログの書き方なんて、どのブログサービスでもできるじゃないかと思われるかもしれない。たしかにできるだろうけど、それでもやっぱりアウトプットの形は全然違ってくると思う。


作り方が違うとできあがるものも別物になる。ということを、佐藤雅彦さんが言っていたことを思い出した。ゲーム「I.Q.」とか、ポリンキーやカローラⅡのCMとか、ピタゴラスイッチを手がけた方ですが、何か新しいものを作るためには「新しい作り方」を意識しているそうだ。


コマーシャルを作ってた時期ってすごく短いんですけど、ものすごい量を作ってたんですけど、それすごく変で、作り方を作ってた。
  


新しいものを作るときに、その作り方が新しければ、おのずとできたものも新しい
 


「新しい発想のために必要なこと」佐藤雅彦さんのインタビューが非常に良かった : Blog @narumi


佐藤雅彦さんのクリエイティブと、たかがブログを比べるのはおこがましいけど、でもCMSというのはネット上のコンテンツにとって、とても大事なものだ。なんというかそれは生命線であるのはもちろん、livedoor Blogはとても自分にフィットしていて、大きな武器にもなっている。写真を多めに使ったブログをやっている人は一度使ってみてほしい。

あとは僕みたいなインターネットの技術に明るくない人間は、ドメインとかサーバとか何も考えずにただ書くことだけに集中できて、よほどのことがない限りサービスが停止しないというのはとても心強い。

1年間快適に使わせてもらったサービスにとても感謝しています。触ったことない人にはぜひおすすめしたいなと思います。

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「台風がひとつ通り過ぎていくたびに秋が深まる」