Blog @narumi

どうでもいいこと満載。

“ちょうどいいお寿司屋さん”を探すのはとても大変だ。

近所じゃないけど大好きな飲食店の閉店は、なんだか雑誌の休刊みたいな感じがある。たまに特集次第で購入するけど、毎週手に取るわけじゃない。なのになくなったらとてもさみしいという身勝手さ。まあ残念だ。

五反田にある「都々井」は勤務先から近くはないので、そんなに通ったわけじゃない。でも閉店してしまうとなったらショックだ。五反田に用事があってお腹が空いてたら、まず頭に思い浮かぶ。おにやんまにしようか、どっちにしようか、と悩むのが楽しみだった。

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げそと白魚とビール。都々井にて。


こういう「さっと食べられて、安くて、美味しいお寿司屋さん」を探すのはとても難しい。手頃なお店はたくさんあるし、美味しいお店だっていくらでもある。でも安くて美味しくて、ビールをぐいっとしてさくっと終わりみたいなお寿司屋さんはなかなかない。

なので、たくさん行ったわけじゃないけど、都々井がなくなってしまうのはとても残念。場所の問題らしいので、移転で再オープンとかになればいいけど。


この手のお寿司屋さんリストをまとめたいところだが、自分も探し方がよくわからない。池袋に、同じようにオススメのお店がある。でもやっぱり見た目は本当に普通の立ち食い寿司だから、最初に入ったときは何も期待していなかった。いまもそのちょうど良さを人に説明するのは毎回苦労する。

高くて美味しいお店もいいんだけど、“ちょうどいい感じのお店”を見つけて友人と共有して、「ね、ここすごくない?」って飲むのがやっぱり一番たのしいわけだ。


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「そういえば神保町の『もり一』は回転寿司なのに赤酢シャリという最高なお寿司屋さんだよ」
 


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“NEW BALANCE × BEAMS”の超大人仕様な「M998」を買った

買ったといっても抽選販売だそうで、エントリーしただけです。外れるかもね…。

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NEW BALANCEの名作「M998」をBEAMS PLUSが別注し、特別なモデルに仕上げました。カラーは都会のビジネスシーンをイメージしたグレーのワントーンで構成。随所に配置されたリフレクターがアクティブ感を演出している。

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ヒールにはNEW BALANCEとBEAMSの生まれた都市である “BOSTON” と “TOKYO” の文字が刺繍される。

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そしてもちろんMADE IN USA。

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こりゃー絶対高いわ。しょうがない。


価格は3万2000円+税…。NEW BALANCEのなかでも最高級品の1つになりますね。 


※抽選販売はこちらから。
<NEW BALANCE>の名品「M998」を<BEAMS PLUS>が別注|BEAMS


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買ったのに履いてないNEW BALANCEが会社に3足ほど溜まってるのに…」 

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「紅の豚」でヒロイン役の加藤登紀子が36回もやり直したセリフとは?

数あるジブリ作品のなかでも1、2を争う人気の「紅の豚」。ヒロインの1人、ジーナを演じた歌手の加藤登紀子さんが「36回もやり直した」セリフがあると、自身のTwitterで明かしました。



その場面というのがこれ。
アニメ史に残る名シーンじゃないですか…!

「飛ばねぇ豚は、ただの豚だ」のパンチラインの裏にはこんな苦労があったんですね。


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「PlayBuzzが便利すぎる件について」


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ある日、Twitterを眺めていて思ったこと。

スマートニュースの藤村厚夫さんは、いつも首筋を痛めてる気がする。



そういえばいつもそうだなと思う瞬間は他にもある。

たとえば、この人はいつも何かを肩にかけている気がする。












以上です。 


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「他にもたくさんこういう系のやつあるのでまた集めてみますね」
 


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LINEに登場「FinTech業界用語スタンプ」の利用シーンのなさは異常www

私事ですが、久々にLINEスタンプを購入しました。

最近は一周回って初期オリジナルスタンプを愛用していましたが、数年ぶりにパンチのあるスタンプが登場したとあっては買わずにはいられません。

その名も「ミスターフィンテックの業界用語スタンプ」。「IT x 金融」の最新事情を届ける雑誌「日経FinTech」が満を持して送り出した問題作だ。

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初登場のキャラにもかかわらず、顔の形がFinTechの「F」であること以外は一切が不明。出自やエピソードなどは書かれていない。たしかなことは、「FinTechをこよなく愛する」。これだけだ。



そしてこの業界用語がまたすごい。


いきなり「すぐにピボットしろ」だの、「オカミコワイデース」だの、FinTech分野で生き抜いていくスタートアップの悲哀がきっちりと描かれている。

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さらに「API公開シテクダサイヨ」である。ここまで日常生活で使えない口説き文句はなかなか見たことがない。さりげなく喪黒福造っぽさのある「バズワードデハナイ!」もグッとくる。

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買ったその日からヘビーユースしている「ミスターフィンテックの業界用語スタンプ」。みなさんもぜひ試してみてはいかがでしょうか?


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「日経FinTech編集長の原さんにはいつも大変お世話になっております」
 


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大人のあなたにおすすめしたい鉄板マンガ13選

「子どもの頃は漫画なんて読ませてもらえなかった。文字だらけの本はいくらでも買ってもらえたんだけど…」

そう話すぼくの友人(38歳・男性)が突然、漫画にはまり出したようで、Facebookで周りの人にオススメを聞いてまわっていた。で、多く挙がってたのがこのへんのラインナップ。

ほとんどが完結してるし、どれも名作なので安心して読み始められるよ。Kindle版で大人買いするもよし、意外とコスパ良いのがTSUTAYAで漫画レンタルするやつ。1冊97円からなのでどさっと借りて週末に一気読みしたい。

■かくかくしかじか

かくかくしかじか コミック 全5巻完結セット (愛蔵版コミックス)
東村 アキコ
集英社
2015-03-25


これ編集長も強く勧めてたな。

■3月のライオン



将棋のおはなし。

■ちはやふる

ちはやふる(33) (BE LOVE KC)
末次 由紀
講談社
2016-10-13


競技かるたのおはなし。

■ハチミツとクローバー



DVDで見た。おもしろかった。

■こどものおもちゃ



なつかしい。漫画でも見てたし、アニメも見てたよ。ませた子どもたちの話だが、本人たちだっていろいろ本気なのだ。

■プラネテス



宇宙が舞台のぐっとくる短編集的な。

■BLUE GIANT



ジャズのおはなし。

■四月は君の嘘


タイトルがかっこいい。

■MASTERキートン



これ昔読んだきりなので読み返したい。


■働きマン



これも好きでモーニング買ってた。いまだったら連載できないんじゃないのっていうブラック企業漫画?

■昭和元禄落語心中



最近読んだ。悲しいようで美しい落語漫画。落語いきたくなるよ。

■ぼくらの



これ超おすすめ。圧倒的な救いのなさ! 衝撃だった。本当にいい作品だよ。

■ちいさこべえ



じわじわくる良いお話。疲れたときに読もう。


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「ちなみに、いま一番好きなのはGIANT KILLING」
 


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なにかに迷ったときは語源や定義を調べると心が落ち着く

ふと自分の癖に気づく瞬間があったのでメモ。

ぼくの場合、仕事でも日常生活でもなんでも、ふと迷うこと、疑問に思うこと、逡巡することがあったら、そのとき目の前にある事柄について、とりあえず語源や定義を調べるようにしている。

「している」というか、無意識にやっている。 

なんでもいい。たとえば朝起きれなかったら、そもそも「起きる」の語源ってなんだっけ?と立ち返る。明日はインタビュー取材かと思えば、そういえばinterviewとはどういう語源から来ているんだろうか?と。

これ答えは中世フランス語で、「互いに見る」という意味の[entre voir]らしい。もしかしたら上手なインタビューとは、意外と「互いに」というところにポイントがあるのかもしれない。

あるいは自分の仕事はそもそも何だ? メディアである。じゃあそれってつまり何かというと、「medium」(媒体)である。だから日々、情報と人を結びつける、媒介する。たったそれだけ。「ならばこういう表現方法は全然ありだな」みたいなことを考える。

「そっか。こういう語源だったんだ。そもそもこういう成り立ちだったんだ」。それがわかれば大事にすべきもの、捨てていいものが見えてくる。考えすぎてたことに気づく。

ちなみにぼくが最近調べた言葉は「箱」でした。

「箱」って調べながら、そういえばどうでもいいことググってるなあ。でもWikipediaにあった「一定の形状を保持できるものを『箱』と呼び、内容物により形状が変化するものを『袋』と呼ぶ」というフレーズは良かったよなあ。とか考えながら、これを書いている。

語源とか定義をなんとなく調べると、意外な視点に気づけたりするのでおすすめという話でした。


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「iPod Shuffleが意外と使える昨今について」
 

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はあちゅうさんの「純文学デビュー作品」を読んだ感想

はあちゅうさんのデビュー小説を読んだ。いま発売中の文芸誌「群像」に掲載されている。



まわりを見回してみると、ぼくの友人の半分くらいは何かしらの本を出していて、9割くらいの人は頼まれもしないのに日常的に文章を書いては世の中に晒しまくっている。

なかなか偏っているなと思うけど、それでも小説を書いて発表した人は、はあちゅうさんくらいか。

いや、いちるさんがいた。いちるさんは子どもの頃に書いた小説を大人になってからリメイクし、Kindleで出版するという豪の者。ちなみにタイトルは『我が名は魔性』。
 
我が名は魔性
清田いちる
ピヨピヨブックス
2013-04-30



で、はあちゅうさんの小説だが、とてもおもしろかった。
すごく良かった。

今回群像に載ったのは3本の短編集。人と人の出会いやすれ違いを独特の不思議さで描いている。


「世界が終わる前に」
大学三年の一年間、モラトリアムに逃げこむような形で香港大学に留学したサホは、マイケルというABC(アメリカン・ボーン・チャイニーズ)と出会う。冴えない自分と、人気者の彼。付き合っているようで、本当のところはわからない。やがてマイケルは、奇妙な「秘密」を漏らすようになって……。
 

「サンディエゴの38度線」
東京に留学していたアメリカ人のイーサンと恋に落ちた私は、大学生活最後の夏休みをサンディエゴの彼のアパートで過ごすことに。イーサンの親友だという韓国系アメリカ人のアレックスともルームシェアすることになった私だが、彼とはなかなか距離が縮まらない。その内、親友だったはずの二人の関係に亀裂が生じ始めて……。
 

「六本木のネバーランド」
「美幸ちゃん、僕の家に住まない?」――合コンで出会った外資銀行に勤める森さんから、彼がニューヨーク滞在中の二ヵ月間、家の留守番を頼まれた美幸。秘密基地を手に入れて大喜びの美幸のもとに、森さんから週に一度届くメール。ラインともメッセージとも違う、海を超えたパソコンのメールでのやり取りが、不思議な感覚をもたらして……。



掲載ページの順番から、「世界が終わる前に」を最初に読んだ。出だしのところで「おっ、いいかも」と予感させるものだった。最初の数行はなんというか、「立派に小説家している。すげえ」みたいな謎視点で読んでいたけど、すぐに話に引き込まれていった。

特に気に入ったのは3本目の「六本木のネバーランド」。社会人も大変だよねえという小学生並みの感想を持つとともに、わかるようでわからない謎めいた森さんの心の奥底に流れるものは何だろうと強く興味を惹かれた。

そして、これら一連の短編は、これから始まる1つの壮大な物語の序章に過ぎないんじゃないかと思わせるような奥行きがある。だから、森さんがああなったのはきっとアメリカ滞在中に、別の短編に登場してたマイケルやアレックスと何かあったに違いない。

などと、いろいろ妄想が膨らむ良短編だった。どの作品からも、作家・はあちゅうとしての文体と、通底する空気感のようなものが感じられた。それは作家としてとても大事なことだと思う。

小説は久しぶりに読んだ。短編小説っていいですね。僕は村上春樹も短編のほうが好きだし(一番好きなのは『パン屋再襲撃』。出だしが最高)、原田宗典も、ポール・オースターもそう。又吉直樹だって、『火花』よりも、短編集の『東京百景』のほうがおもしろいと思う。

東京百景 (ヨシモトブックス)
又吉 直樹
ワニブックス
2013-08-26



ところで今回、文芸誌なんて買ったのはじつは初めて。はあちゅうさんを起用したことで、2月号の群像はきっと普段と違う層の人たちに届いてるんじゃないだろうか。だとしたらそれはとてもいいことだ。




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「ぼくの好きな小説、ベスト10を紹介します」
 


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